水中ペット図鑑

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  • 体の構造
  • 歴史
  • トリビア

(1)飼育の準備!〜器具をそろえる〜

  • 水槽水槽
  • ろ過装置ろ過装置
  • 底砂底砂
  • えさえさ
  • 浮島浮島
  • 紫外線ライト(トルーライト)紫外線ライト
    (トルーライト)
  • スポットライト(保温用)スポットライト
    (保温用)

●ろ過装置水交換の頻度を減らすのに便利です。エアーレーションができるタイプもあります。
●底砂水槽の床は滑るので必ず敷きましょう。
●浮島亀の登りやすい陸地のために用意します。
●紫外線ライト(トルーライト)日光浴ができない時の代わりに使います。
●スポットライト(保温用)光を陸地に向けて使います。


<その他 あると便利なもの>

  • タイマータイマー
  • ヒーターヒーター
  • ヒーターカバーヒーターカバー
  • エアポンプエアポンプ

●タイマー エサはフードタイマーを使用すると旅行に出かける時など便利です。
●ヒーター 水槽内をあたためるもの。火傷防止カバー付がより良いです。
●ヒーターカバー
●エアポンプ 酸素を送るために使います。

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(2)カメが家にやってきた!〜お出迎え〜

■水槽を選ぶ
カメは運動量が多いので、水槽の大きさはカメの約5倍以上が必要です。
水槽は、水をはることができ、逃げられない高さがあるものを選びましょう。
■水のカルキ抜き
水道水の水を使用する時は、必ずカルキ抜きが必要です。
水槽以外の入れ物に水道水を入れ、2〜3日放置すればカルキは抜けます。中和剤を使用してカルキを抜く方法もあります(金魚等に使用する中和剤でかまいません)。
■日光浴場の陸地を作る
カメにとって大切な甲羅干しがきちんとできるよう、また休憩場として水槽内に陸地を用意します。市販のものや平べったい石、また小石などを作ってもかまいません。
日光浴ができない環境の場合は、陸地に紫外線ライト(トルーライト)が当たるようにします。
(カメの甲羅にはカルシウムが必須です。このカルシウムの吸収を促進するのがビタミンD3ですが、食物から摂れない栄養素なので、日光の紫外線を浴びて(甲羅干し)体内合成します。)日光浴ができないと、カルシウム不足でクル病になります。
■砂底を敷く
大きい石は歩きにくいので、小石やジャリを選びましょう。カメが水槽の底で足を滑らせないよう泳ぐスペースにもまんべんなく敷いて下さい。
■水入れ
カルキ抜きした水を水槽に入れます。
水の高さは、泳げるスペースでカメの体(甲羅)が全部つかる程度にします。(溺れるカメもいますので注意!)
水は汚れたらすぐ取り換えましょう。

飼い始めのときは、環境変化を少なくしてカメを落ち着かせましょう。掃除はフンや食べ残しを取り出す程度。
水換えはひかえます(環境に慣れるまで1週間ほど)。

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(3)カメと過ごす!〜日常のお世話〜

■保温
トルーライト1灯(紫外線用蛍光灯)、スポットライト1灯(保温用。陸地に当てます)の2つを用意します。昼夜の温度差が必要なので、日中は両方点灯し、夜間は両方消灯します(昼夜温めてしまうと新陳代謝が激しくなり死んでしまうことがあります)。
温度の目安は日中26〜30℃、夜間は18〜23℃です。
■かならず日光浴を!
日光浴は絶対に必要です。30分程度でも構わないので毎日直射の日光浴を行ないましょう(ガラス越しの日光浴では紫外線が不十分です)。この時必ず日陰を作りましょう。熱射病や日射病になってしまいます。
室内で日光浴ができない場合、紫外線を発する蛍光灯で1日最低8時間照射します。日光浴を行なうことでビタミンDを作成しカルシウムの吸収を促進、また殺菌効果もあります。
■えさ
えさには、栄養バランスの良い配合飼料(コロナ等)・植物質(野菜くず)・動物質(乾燥糸ミミズ等)があります。
日常的には、配合飼料が栄養バランスがよく整っているので最適でしょう。食欲が無い時には生餌を与えるのもよいでしょう。
■水換え
水換えは夏は毎日、冬2〜3日に1回行ないます。紙コップなどの容器で、カメを驚かさないように少しずつ水を取って入れかえましょう。カメはエサの食べ残しやフンの量が多い(全て取り除いてください)ので、水槽の様子を見ながら頻繁に行ないましょう。
怠るとすぐ汚れるので注意してください。夏場は特に活動が多くなるので水換えは多くしましょう。
■掃除
カメの食べ残しはすみやかに取り除きましょう。すぐに水が汚れます。飼育用具や底砂も掃除をし、またカメの甲羅のヌメリやコケを歯ブラシ等で洗ってください(10日に1度位の頻度)。掃除終了後、石鹸で手を洗いましょう。
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