水中ペット図鑑 金魚

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(1)飼育の準備!〜器具をそろえる〜

  • 水槽水槽
  • エアポンプエアポンプ
  • えさえさ
  • 底砂底砂
  • 水草・石・流木水草・石・流木
●水槽 水換えさえ上手にやれば、ペットボトルや小さい金魚鉢・昆虫用飼育ケースでも十分飼えます。
●エアポンプ 酸素を送るために使います。
●底砂 底砂があるとバクテリア繁殖しやすくなり水質安定に役立ちます。
(バクテリアは、メダカの排泄物に含まれるアンモニア等の有害物質を分解・処理して水をきれいにし、メダカの住みやすい環境をつくってくれます。)
●水草や石・流木 メダカが落ち着いて生活できるよう、隠れ家として水草や石・流木などをおきましょう。

≪その他 あると便利なもの≫
中和剤・水温計・蛍光灯・ヒーター・網・掃除用ポンプ・バケツ
等々必要に応じてそろえましょう!

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(2)メダカが家にやってきた!〜お出迎え〜

<飼育ポイント>
水槽にメダカを入れすぎると水質が悪くなってしまいます。また、メダカは縄張りをもつため、メダカが多すぎるとストレスになる場合があります。
水1Lに対しめだか1匹を目安にしましょう。
■水槽のセット
水槽や器具は水でよく洗いましょう。このとき洗剤を使ってはいけません。
底砂や水草・石・木なども水でよく洗いましょう。
日光のあたるところで飼うのが理想的です。日光にあたることで、メダカはビタミンを生成し、病気になりにくくなります。また同時に水草が光合成によって酸素を出します。
■水のカルキ抜き(水質調整)
メダカが活発に活動するのは水温20〜28度で、中性か弱アルカリ性の水の中です。日本の水道水はたいていが中性ですが塩素(カルキ)を含んでいます。塩素はメダカのエラを傷つけ弱らせてしまうので、水道水を1-2日汲み置いておくか、水質調整剤などを入れて塩素を除去しなければなりません。
■水あわせ(水温調整と水ならし)
急激な水温の変化は メダカに大きなダメージを与えます。メダカを水槽に放す前に、メダカの入っているビニール袋を水槽に浮かべ、水の温度をあわせます。
30分ぐらいしたらメダカの入っているビニール袋の水を半分ぐらい捨て(!絶対に水槽の中に捨ててはいけません)、捨てた水と大体同じ量の水槽の水をビニール袋に足します。10分ほどたったら同じ作業を繰り返し、水槽の水にメダカをならします。
最後に、メダカだけを網などですくって水槽にそっと放します。

病原菌や寄生虫の卵などが入っている可能性もあるので、袋の水は絶対水槽に入れないで下さい。

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(3)メダカと過ごす!〜日常のお世話〜

■餌の与え方
エサをあたえるのは1日に朝・夕2回。そのまま食べ残さない量を与えましょう。

各えさの特徴によってメダカが食べきる時間や適量の目安は異なります。
パッケージの記載も参考にしてください。

エサの与えすぎは水質悪化にもつながります。

家を留守にするときは、水苔などを食べているので、1週間くらいはエサは与えないでも大丈夫です。
■水換え
夏は週1回、冬は月1回それ以外は月2〜3回を目安に水槽全体の水量の1/3〜1/4を換えましょう。
その際、新しく加える水は水のカルキ抜き(水質調整)をして水温調整をしたものを使いましょう。

■産卵期
メダカの産卵期は 春から秋にかけてですが、水温を20℃以上に保ち14時間以上の照明をあたえると、冬でも産卵をはじめます。
メダカは水草にたくさんの卵を産みつけますが、この時、大人のメダカが卵や稚魚を食べてしまうことがあるので、卵が産みつけられた水草は水を入れた他の容器に移してあげましょう。10日ほどでふ化します。
稚魚は1ヶ月ほどで1センチくらいまでに成長しますので、1センチ以上になったら成魚と一緒の水槽に移しても問題ないでしょう。
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