メダカの病気にはさまざまなものがありますが、水質・水温・酸素の量などの不適切な環境管理を原因とするものが大半です。日ごろからメダカにあった水質・水温・適度な水換えを心がけることで病気を予防することができます。

メダカの病気はその原因も治療法もさまざまです。しかし、くわしい病名を突き止める前の応急処置として「塩水浴」が有効とされています。
◎水1Lあたり 3〜5gの塩を入れる(0.3〜0..5%の塩水)
この塩水浴は、メダカの体内のミネラルバランスを整え抵抗力をつけます。
ただし塩を入れすぎないこと
【感染症】〜同じ水槽のメダカが同じ症状の場合は感染症を疑いましょう
- ・尾ぐされ病
- 症状:尾やヒレの先が白くなって切れたり、くさって溶けたように見えます。
- 対策:病気の魚を薬液(ニューグリーンF・エルバージュエース等)に入れて、2〜3日様子を見ましょう。
- ・水カビ病
- 症状:体表に白い綿のようなかたまりがついている。
- 対策:病気の魚を薬液(ニューグリーンF・マラカイトグリーン等)に入れて、2〜3日様子を見ましょう。
【寄生虫】
- ・白点病
- 白点虫と呼ばれる繊毛虫が体表やえらなどに寄生しておきる病気
- 症状:メダカの目・体表・ヒレに小さな白い点が生じます。感染力が強くすぐ伝染します。
- 対策:水換えをして水温を30度ぐらいにしましょう。また病魚薬(メチレンブルー等)を使うのも有効です。
- ・イカリムシ
- 症状:体を石などにこすりつける動作をする。体に糸くずのようなものがついています。
- 対策:ピンセットで抜き取ったあと 傷口を消毒しましょう。病魚薬(リフィッシュ等)で駆虫してもよいです。
メダカの薬はペットショップにありますので 店員さんに症状を相談して購入しましょう。
